染矢敦子ブログ Tender wind

〜やさしい風が吹いてきた〜

Talk

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一昨日、アップした歌詞、みなさん色々感じて下さったみたいですね。
解釈がそれぞれで面白いです☆

私が一番気に入っているのは
「求めた孤独は自由の為に、孤独であれと今も繰り返す」
と言うところです。

尊敬する芸術家の奥さまとお話したことを思い出します。
「彼は孤独よ。本当には誰とも分かり合えないもの。
語り合えるのは、神や霊性や自分自身。だから作品になるのよ。
あなたもそうでしょ?芸術家は孤独よ。」

めちゃめちゃ頷いてしまいました。

作れば作るほど、続ければ続けるほど、孤独になる感じがしていました。
そして、孤独でなければ自由でないと思っていました。

その話を友人にした時に、その友人は
「孤独と自由が自分には結びつかない。家族がいるから、私は自由だった。」って言ったんです。
子供の頃から今もずっとそうだって…

これぞ!目から鱗でした(笑)
私の中になかったものと出会えた衝撃。

彼女は20代で、自分のお店を持ち、家族の協力の中
彼女にしかできない、魅力溢れるお店を続けています。

小さなきっかけが、私の中にいつも色んな言葉をくれ
考え方や生き方に反映され、歌も新しいものが生まれてきます。

「限りなく孤独に近い自由」を書いた半年後には、こんな歌「Talk」が生まれました。

私の中の変化なのか
「共に生きることで私たちは自由になる」という体験もしました。
私も両親が支えてくれていた、今も支えてくれていることにも気づきました。

創作は一人、自分の中から何かを生み出すこと。
孤独から生まれたものもある。
そして「孤独」から「孤高」へ

孤独、自由…受け取り方、感じ方、みなさん色々なんですよね。

半年の間に生まれた対照的にも読める歌。
また、みなさんの感覚で読んでもらえたら嬉しいです。

ちなみに…
この歌も「犬の歌でしょ?」と言った方がいらっしゃいましたよ。


***


『Talk』

あなたの潜在意識と私の潜在意識が語り合っている
ほら 今 繋がった…

私を引き上げて 
そして繋ぎ止めて
あなたを引き上げて 
そして繋ぎ止めよう
言葉ではなく 
愛と信じる心で


私があなたを救い 
あなたが私を助ける
私があなたを解放し 
あなたが私を覚醒させる

共に生きることで私たちは自由になる
出会うことで扉は開かれた

あなたの背中の翼に頬を寄せ
通し合っていよう 
満たし合っていよう
語り合うことで何もない場所に道が生まれる 
手を繋ぎ行こう
共に生きることで私たちは自由になる