染矢敦子ブログ Tender wind

〜やさしい風が吹いてきた〜

人もいいものだろ

1004-14


夢を見た
「人もいいものだろ?」

笑ってそう言ったのは、祖父だったかもしれない。
どっちの祖父だろう。

二人とも大好きだった。

たくとと実家に帰った時
まだたくとが1歳ぐらいじゃないかな。
いつもニコニコしている祖父に言われたことがある。
祖父の家の玄関で
「犬ばっかりじゃなくて、人も大切にせんといかんぞ」

動物好きで、優しい祖父にそんなことを言われたことが
ショックで、反発をした。

けど、心に残っていた言葉。

そういえば
父にも同じようなことを言われて
大げんかしたことがあるなあ(笑)

今やっとその言葉の意味がはっきり分る。

私は人が怖かった。
人よりも犬を信じた。


今、私は人に支えらている。
そして、きっと誰かのことも支えている。

洗い流される凝り固まった概念

今までも人に支えられていた
ただそこを見なかっただけ

夢から覚めて
変わっている自分に気付く


祖父とも祖母とも
今なら語り合えることがたくさんあるんだろう。

私の生き様を見ていて

いつか会えるその日に
胸を張って
まっすぐに見つめ合って
笑えるように

人も動物も
出会ったことを大切にしよう。

起こる出来事を
与えられるものを
自分にできることを
大切に生かしていこう。


「人もいいものだろ?」

うん、そうだね。
良いものだね。
温かいものだね。

成長させてくれる有り難いものだね。


出会いに今日も感謝して…